バター貫通

昨日読んだ漫画

最近、ここに書く記事もほとんど漫画のことばかりですね。
でも今日も、懲りずに漫画の話しかしません。
漫画の話しかできない、そんなコミュニケーション障害者です。
あー怖い、自分で自分が怖い。もう現実と漫画の区別もつかない。分からない。
教えて、山さん!後頭部にチ○ポ!

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山本英夫新・のぞき屋
のぞき屋、なんて言われるとアラいやだハレンチ!と思いますが
実際は依頼を受けてターゲットを尾行する、ありていに言えば探偵の話です。
人の心までのぞくことを生き甲斐とする見(ケン)、目が悪い代わりに異常な
聴力を持つ聴(チョウ)、見の子分スマイル、最初はターゲットだった女子高生レイカ。
その4人がストーカー相手、アイドル、不倫、なんかを”のぞ”いていく漫画です。
殺し屋-1-」や「ホムンクルス」へと続く、作者特有のエログロキモ路線も
ありますが、イチよりはややライトな印象(見慣れただけかも)でした。
それでもゴキブリはカンベンだったけどね。キモすぎた。おええ。
しかし、この人はサイコ野郎を書かせたら天下一品ですね。最高にキモい。
全11巻でしたが、最後が中途半端な状態で終わってるのが非常に残念。

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曽田正人め組の大吾
ちょっと前にチラッと書いた「昴」の作者による、少年サンデー連載の消防士漫画。
」は画面から炎が迫るような…とか書きましたが、これは本当に炎出てるわけです。
まさにこれこそ「燃え」ですね。燃える火事場で燃える男の燃えるハート。
「昴」に見られたような「孤独」があまりなく、その分やや表情を強く見せる漫画です。
(表情が強いっていうのは、決して漫画としての表現が強いという意味ではないです)
そこらへんはやっぱり少年漫画雑誌ゆえでしょうか。きちんと少年漫画を描いています。
うまく説明しにくいですが、「昴」の少年漫画版と言えば一番座りはいい。
「昴」が好きな人なら問題なく楽しめる漫画だと思います。オススメ。

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■平本アキラ「俺と悪魔のブルーズ
悪魔に魂を売ったブルーズマン・ロバートジョンソン伝説を元にした漫画。
アゴなしゲン」の作者がシリアスな漫画描いたらこうなるのか、という感じ。
幻のような教会の十字架の影の下、妻子すらも捨て、悪魔のテクニックを身につけたRJと
ボニーとクライドのクライドが、ボロ車にギターを乗せて旅をしていくような話。
すごく評判よかったのですごい期待していたんですが、思いの外…?という印象。
まだ判断を下せるような段階まできていないので、ゆっくり追っていこうと思います。
なんと言えばいいか分からないけど、とりあえず非常に進行の遅い漫画です。


見直してみてもここんとこ、本当漫画のことばっかりですね。
お詫びの品 置いておきます。ヒマ潰しにどうぞ召し上がれ。
ガキ使の七変化とか、内Pのアフレコ画像も落ちてます。
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by vtk2 | 2006-01-31 19:44 | 漫画・小説・雑誌
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